おっほん、ワタシがはまぞうだ。MARUHAGEYAに特別講師としてきてやった。
はやくもシリーズその2「はじめの一歩」をだすぞ。 |
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では問題を見てみよう
←をクリックせよ。
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問題はしっかり見たかな?では教授、どうぞいってください!
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今回は、はからずもイノセンスさんと同じ解答になってしまったが、「光る一手」は、ピーター殿の意見をクローズアップしたい。
『3ターンでもらえるストーンは9個。キャラに使えるストーンを考えると... ポリゴマ(1)しごとにん(2)スライ(3)バーサクパワー(3)というようにギリギリ。 スライとバーサクのストーンが同じため、前衛に出されたら使えなくなる スライを使うメリットは無い。バーサクパワーを2回つかう。』 |
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まさしくそのとおり。このように3手詰、5手詰などの問題を考える時に ストーンの数から逆算する「ストーン効率理論」を身に付けると、
詰めカーヒーも簡単に解けるようになるぞ。 じゃが、今回わしの心を動かしたのはこのひとこと。 『ただしフエルストーンで2個増え、かつ...などというまれなカードドローの場合は、最後をサンダーでびしっと締めることをおすすめする(笑)』 |
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うむ。まさしくワシの意図するところ。渇マークを進呈じゃ!! |